人との付き合い方「本当の調和」とは?

【創造の実践】「私らしさ」を育てる

──神社ツアーの出来事から見えた“心の波”の整え方【実践記】

人との関わりの中で、「あれ?」と小さな誤解が生まれることがあります。
でも、よく見てみるとその奥には、
“思考の癖”という見えない波が動いているのかもしれません。


🪞小さな発見:思考の癖という“見えない波”

たとえば、ある日のチャットでのこと。
チャットグループメンバー写真を見たAさんが
「エグチ♬、抜けたのかも…」
「自分ががなにか余計なことを発信したから、いなくなっちゃたのかも?」と
メッセージが流れてきました。

エグチ♬はグループは抜けていません。

Aさんの“過去のデータ”が作り出した思い込みが、
小さな波を立てたのだと思います。

それに気づいた他のメンバーが自然にフォローしてくれたことで、
空気が整い、
“思い込みの波”はすっと静まっていきました。

人は“今”を見ているようで、
実は“過去”を見ている。

この出来事をきっかけに、私は改めて“調和”とは何かを考えました。
そして、神社ツアーで起きた小さなズレの中にも、
同じ波の動きがあったことに気づいたのです。


少しのズレから生まれた違和感

神社に行くお誘いをきっかけに、
私の中で「今は神社参拝にあまり惹かれない」という正直な気持ちがありました。

けれど、その伝え方に少し力が入りすぎていたのかもしれません。
「ちゃんと伝えなきゃ」という余計なエネルギーが、
波を少し乱したように感じます。


誤解の中にも本音の芽がある

その後のグループでのやりとりの中で、
一人の人の誤解がきっかけとなり、
逆に他の人たちの“本音”が表に出てきました。

それぞれが今の変化の時期にいること。
みんなが「自分に正直に生きたい」と思っていること。
それを知ることができたのです。


一度、言葉を手放して“聴く”

私はそれ以上の説明をせず、
相手の気持ちや流れをただ受け止めてみました。

言葉を重ねるより、
その場の“波”を感じることを選んだのです。

すると、自然と誤解はほどけていきました。


見えてきた“本当の調和”

今回の出来事で感じたのは、
「調和=意見を揃えること」ではないということ。

波長が違っても、
お互いが自分のペースを尊重しながら存在できる。
それが“本当の調和”だと感じました。


“分散と共鳴”のリアルな体験

Web5の哲学で言うところの「分散と共鳴」。
それは、人間関係にもそのまま当てはまります。

自分の中心(分散)を持ちながら、
必要な時には静かに響き合う(共鳴)。
この経験を通して、私はそれを肌で感じました。


🪞思考の仕組み:過去データが感情を動かす

人間の思考には“癖”があります。
過去の体験や常識を「データ」として無意識に持っていて、
似たようなことが起こると、その記憶を参照して感情が動く。

同じ出来事でも、人によって受け取り方が違うのは、
無意識に“過去の体験データ”を参照して反応しているからなのかもしれません。

暮らしの中で“波”を整えるや

そんな「思考の仕組み」について、次の投稿で考察記事を書く予定です

日常の中で、誰かとすれ違うことはあります。
でも、その瞬間にこそ「波を整えるチャンス」がある。

感情に反応するのではなく、波を感じて選ぶ。
それが、これからの「暮らし×Web5」の実践だと思っています。


まとめ

今回の出来事を通して感じたのは、
調和とは「誰かに合わせること」ではなく、
自分の波を整えた先で、自然に響き合うこと。

それぞれが自分の中心で立ちながら、
ふとした瞬間に心の音が重なる──
そんな関係こそが、これからの「暮らし×Web5」なのかもしれません。


✨ シリーズで読む「暮らし×Web5」🌿

🌙【前編】伝える順番で変わる、人との波の整え方
💫【後編】人間関係もWeb5も“分散と共鳴”
🌿【実践記】人との付き合い方「本当の調和」とは?
🌕【第4章】人間の“思考の癖”に気づくと、見ている世界そのものが変わる。

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