
日常のやり取りの中で、「伝え方」を迷ったことはありませんか?
私は最近、「神社に参拝に行きませんか?」というお誘いをきっかけに、
「伝えるタイミングを間違えたかも?」と感じたことがありました。
たった一通のメッセージなのに、伝える順番ひとつで、
こんなにも“波”が変わるのかと驚いたのです。
言葉って、“いつ伝えるか”も大事だけれど、
実は“どんな順番で心を差し出したか”でも伝わり方が変わるんですよね。
(順番とは、タイミング+心の流れのことです)
お誘いから始まった、何気ないやり取り
「神社に参拝に行きませんか?」──そんな優しい誘いのメッセージが届きました。
久しぶりにみんなと会える嬉しさと同時に、
どこかで“今の自分には少し違うかも”という感覚がありました。
最近の私は、神社という“場所”そのものよりも、
人と語らい、空気を感じ、心を開く時間の方に惹かれていたのです。
それでも誤解なく伝えたくて、
「参拝そのものよりも、みんなとの時間を楽しみたい」と返信しました。
その瞬間は自然体で書いたつもりでしたが──
少し経ってから、「もしかして冷たく見えたかな?」と心がざわつきました。
誠実に伝えたのに、少し波が立った気がした
後から読み返してみると、
言葉の“順番”が、相手にどう届いたのかが気になりました。
自分の意図は、「相手の思いも、自分の思いも、どちらも大切にしたい」だったのに、
相手の心には「距離を置かれた」と映っていたかもしれない。
その微妙なズレに、静かな後味の悪さを感じたのです。
「否定したかったわけじゃないのに。」
そう思えば思うほど、言葉の“波動”が自分の中でも乱れていくのを感じました。
気づいたのは、“言葉の順番”が波を変えるということ
時間が経って少し落ち着いたとき、
ふと頭に浮かんだのは、「順番」だったんです。
もし先に、「みんながこの日をどんな気持ちで過ごしたいのか」を聞かせてもらい、
それぞれの想いを受け止めたうえで、
私の素直な気持ちを伝えていたら──
その日の波の立ち方は、きっとまったく違っていたと思うのです。
たったその“順番”の違いだけで、
“行かない”という選択が“調和の中の選択”に変わる。
言葉は波であり、
心の流れに沿って差し出すほど、その波は穏やかになる──
そんなことに気づきました。
外の癒しから、内の癒しへ
以前の私は、「癒されたい」と思うと、神社や仲間のもとへ足を運んでいました。
本当にその場に惹かれて行くときもあれば、
場所への興味は薄くても、みんなと話したくて参加することもありました。
けれど、TAエネルギーワークと自分との対話を続けるうちに
“癒しの源は自分の内側にもある”と実感するようになったのです。
自分と向き合う時間が増えるほど、
どこにいても心が静かに整う感覚を得られるようになりました。
今の私にとって「調和」とは、相手に合わせることではなく、
お互いが「その場に行きたい」と感じ合える関係のこと。
時間は有限だからこそ、
本当に心が向く方へ──自分の想いに素直に従って生きたい。
学びと次の一手
この小さな出来事を通して、
私は“言葉の波動”を意識するようになりました。
伝える内容よりも、
どんな順番で心を差し出したかが印象を変える。
その順番とは、相手を思う「心の流れ」のこと。
そしてそれは、Web5でいう“分散と共鳴”の世界にとても似ています。
それぞれが自分の中心に立ち、
互いの波を感じながらつながる──
そんな新しい人間関係の在り方を、私は“暮らしの中のWeb5”と呼びたいのです。
🌕 あなたの「伝える順番」には、どんな波が生まれていますか?
🌙 次回予告
この出来事をきっかけに、
人との関わり方とWeb5の「分散と共鳴」の世界が重なって見えてきました。
次回の後編では、“自分の波動を整える”という生き方を、
Web5の視点からもう少し深く掘り下げていきます。
私は、日々の暮らしの中に隠された、小さな光を見つけるのが好きです。
畑の土の匂い、星々の静かな対話、誰かとの温かい言葉のやり取り。
そんな、ささやかだけれど確かな希望を、言葉にして紡いでいます。
今はawabotaというコミュニティで、Web5という新しいテクノロジーと融合させながら、さらに深く学んでいるところです。
私たちの「好き」や「活動」そのものが、未来の豊かさに繋がっていく。
そんな、ワクワクする未来への扉を、あなたも一緒に開いてみませんか?


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